透明人間
自己中心的ということ
恵まれている
言霊使い
「みんな」って誰?
すきまにいる人のため
写真
自分の存在感
わかろうとすること、わかること
プライドを捨てて話したい
死が怖い理由
生きることも怖い
かの日の君の姿を見出したくて、今日もまた君と話す
長い説明なんて要らない
変化に富んで
心の論理、世界の論理
人生の意味への問い、西洋思想と東洋思想
得るもの、失うもの
ルールの役割
いろんな自分
わかってしまったら、「何かがおかしい」
感謝の言葉は、伝えられるうちに
ネガティヴ思考のすすめ
善だと信じて疑わない
問う理由
反「結論」主義
ええねん
大切な何かをはぐらかすため
人間の特別さ
失うよりも怖いこと
世界との戦いをやめる時
「死んだ人のため」は、「生きている人のため」
「気力と体力」という現実
偶然が教えてくれること
「可能性」の論理と心理
理性と感覚
子どもの感覚
must人間
「偶然」と「必然」
死を乗り越えるには
変化を感じ取る
相手によって変わる自分の態度
人間と道具
物事を理解する。自分を理解する。相手を理解する。
究極の選択
理解し合える心を信じて
死骸の世界
偏見
誰に何と言われようと。
調子
違和感〜中学の頃、英語の授業で〜
余裕は大事?
「笑い」は無敵だ
死を怖れる人なら誰でも
希望、記憶、愛
過重な記憶
記録は残る
後悔
「ごめんなさい」の論理と心理
一瞬と永遠
悲しみ
自分という芸術作品
僕の現実
孤独
「始まり」は「終わり」
本当の自分
時間をあげる
あげられる時間には限りがある
「自然が泣いている」というセンス
現実逃避なんてできない
果てしない喪失
平和への望みを声高に叫ぶこと
記憶になければ何でも平気
『アンダースタンド』
名脇役を演じたい
時期と場所を選べ
むなしさ
「天然ボケ」のジレンマ
フィクション
コミュニケーションの意義
不安
「始まり」の種族
周囲の反応を気にして
「世界」の輪郭
テレビに反感を持つこと
置き去りにせず
言葉の持ち主
人間vs時間
信仰に頼らない者の現実
「現実」と「現在」の違い
成人式の特別さ
「笑い」の残酷さ
現実と向き合え
「わかって欲しい」病
繊細なんて
諦めない
姿を変えていく、現実
想像力も、ほどほどに・・・
もらってあげる
強くなりたい
いつもと何かが違う時
合い言葉は勇気
書きものを公開するようになったわけ
論理を打ち破れ
出発点
限りある生、その光景
小説や詩の役目
挫折した瞬間からが勝負
人生、アドリブ
時間と今
もう少し、普通になりたい
徹底的に悩め
『言葉』の真実
通じる不思議
「初心」の能力
心のありか
ネットで生まれる人間関係
逃げ通せれば立派
情報化の弊害
本心か、借り物か
「一つ」と「複数」
正しさと愛
「他力本願」は悪くない
初めの前提
してあげる
「わかって欲しい」という気持ちと共に
まだ途上
反社会的であれ、ただし非社会的にはなるな
自信のある人にはわからない
詩人と哲学者
ピラミッドと摩天楼
知情意
「ごめんなさい」すらも言えない
間違っているのだ
用語の壁
「忘れていないつもり」が悪い
「当然」って? 「わかった」って?
過去の思想と張り合う気持ち
正しくあろうとしてピリピリすること
正しいだけでは足りない
自分が人間だから
自己矛盾